株への税金(配当金等)が安い国を調査してみた

株式投資
この記事は約3分で読めます。

こんにちはぶたねこです。突然ですが皆さん、外国株取引してますか?

日本では、株式の譲渡益や配当金には一律で20%の税金がかかります。

NISA口座を使えば、この税金がすべて非課税となるため、とてもお得です(‘ω’)。

しかし、以前この↓記事でも書きましたが、NISA口座で米国株を購入すると、米国に支払う税金は免除されないため、米国に10%の税金を納めなくてはならないのです。

これでは、せっかくNISA口座で株式を購入するうまみが半減してしまいます。

そこで、今回は、世界中で配当金への課税が少ない国はどこなのかを調査して、どこの国の株をNISA口座で買うとお得になるのか検討してみました。

スポンサーリンク

外国の株を買ったときの課税の仕組み

外国株を買ったり、売ったりしたときに発生する譲渡益に関しては、日本と他国との二国間条約で非課税と決められています。

日本で外国の株を買ったときの配当に対する課税の仕組みは次のとおりです。

すなわち、他国でも課税(例えば10%)され、日本でも課税(20%)されるが、確定申告すれば他国で課税された分は返還される

「NISA口座で非課税となるのは、日本での課税のみ」なので、上のような場合には、10%分を税金として納める必要があります

したがって、NISA口座で買うなら配当金に対する課税率が少ない国の株を買うべきなのです!

現地源泉徴収額が少ない国ランキング

1位 【0%】 イギリス、インド、ベトナム、ブラジル、シンガポール

2位 【10%】 フランス、イタリア、カナダ、米国、中国

3位 【15%】 ドイツ、イタリア、ロシア、カナダ、韓国、トルコ、オーストラリア、インドネシア

日本貿易振興機構(JETRO)のサイトで調べてみたところ、このような結果となりました。

イギリスの株の買い方なんてわからないよ…

というあなたも大丈夫。

例え、米国で上場している銘柄でも、本社がイギリスにあれば非課税になるんです。

イギリスに本社を置く【BP】からの配当金支払通知書

結論

NISA口座で買うなら、現地源泉徴収のないイギリス、インド、ベトナム、ブラジル、シンガポール企業の株式が良い。

これらの国の企業は、米国に上場しているものも多いので、購入を検討していきたいと思っています。

米国で上場している銘柄の取り扱いが多いのはマネックス証券。

対して、SBI証券では、米国、中国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシアの株式を直接購入できる。

私は、NISA口座で買うなら、購入手数料無料キャンペーンがあるマネックス証券が良いと思ってます。

おわり。

コメント

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

タイトルとURLをコピーしました