DMMモバイルのシェアプランを使って、毎月の通信費を格安に抑える。

徒然なる雑記
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我が家の通信費は月々2,695円。

平成29年度も半分を経過したので、9月末日に家計の見直しを行いました。

色々と節約が必要な部分は見えてきたけど、通信費に関してはかなり安く抑えられていると自負しています( ー`дー´)

毎月の通信費の内訳は

①ソフトバンク(携帯)…101円

②DMMモバイル(携帯、インターネット)…2,594円

いわゆる格安sim(MVNO)ってやつを使って、通信費を抑えています!

携帯電話はDSDSでsim2枚差し。

僕が使っている携帯電話は、中国ZTE製のsimフリースマートフォン「AXON7mini」という端末です。

ZTEなんて聞いたことねえ(笑)という方も多いかもしれないですが、実はandroidスマートフォン世界シェア第4位の大企業です。

この端末にソフトバンクの通話simとDMMモバイルのデータsimを2枚差して運用しています。

そのように運用することで

「10分間までなら通話無料。」

「ソフトバンク回線で通話できるので通話品質が安定」

「1万円以上キャッシュバック」

など色々なメリットがあるのですが

DSDS?sim2枚差し?(;´Д`)?

という方が多いでしょうし、今回の趣旨はDMMモバイルシェアプランの解説なので、その説明は割愛します。

携帯も、インターネットもDMMモバイルで!

DMMモバイルの料金プラン

DMMモバイルのシェアプランでは、定められたデータ容量の中であれば、simカードを3枚まで使ってデータをシェアできます。

我が家ではスマートフォン、ノートパソコン、タブレットにsimを差し込んで使っています。

データ容量は10GBのプランを契約していますが、データ容量が不足したことはなく、むしろ余ります(余ったデータ容量は次月に繰り越せますぜ)。

ただ、動画を頻繁に見る方には厳しいかもしれません。

しかし、逆に考えれば、データ容量が限られているため、だらだらと動画を見なくなり、生活の質が向上するような気がします。

DMMモバイルに乗り換えするには。

格安simの契約ってなんかむずそう(;´Д`)?

と思っている方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

①ドコモなどのサポートセンターに電話して「MNP予約番号」を取得する。

②DMMモバイルのサイトで必要事項入力(さっきの予約番号等)。

③simが届くので、simフリーのスマホにスロットイン!!

この3ステップだけです。

最近では、ノートパソコンにも格安simを差し込めるスロットがあるものが販売されています。

DMMモバイルから届いたsimをパソコンなどにスロットインするだけで、すぐにインターネットにつなぐことができちゃいます。

simをぶち込むだけの簡単なお仕事

まとめ

通信費が月々1万円以上かかっている方は、ぜひぜひ検討してみてください。

なお、大手キャリアと比べて、お昼時など混雑時の通信速度は少し劣ります。サポートも手厚くありません。

それでも、このお値段の安さはめちゃくちゃ魅力的ではないでしょうか?

おわり。

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