[SIFY]インドIT企業シフィ・テクノロジーの銘柄分析。私は毎日購入してます。

インド株株式売買
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私の主力銘柄に、インドIT大手のインフォシス[INFY]があります。

米国ADRとして上場しているインドIT企業は、インフォシスのほかに、ウィプロとシフィ・テクノロジーがありますが、私はシフィにも投資をしています。

その理由と、シフィの実力について記事にしていきたいと思います。

※なお、SIFYの読み方ですが、当初「サイファイ」かと思っていましたが、同社のホームページに上がっている動画を確認したところ、「シフィ」と聞こえるため、記事を訂正しました。

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事業内容

引用:https://www.sifytechnologies.com/

シフィ・テクノロジーの事業内容は以下のとおりです。

ネットワークサービス(55%)

データセンターサービス(17%)

クラウド・マネジメントサービス(7%)

アプリケーション統合サービス(13%)

テクノロジー統合サービス(8%)

同社ホームページのIR情報を確認したところ、インド国内で、ITサービスを手広く行っているようです。下記のURLは同社のホームページ。

https://www.sifytechnologies.com/investors/

ネットワークサービス

引用:https://www.sifytechnologies.com/

主な収益源は、ネットワークサービスです。

元々、シフィ・テクノロジーは、ネットワークサービスやデータセンターサービス等の通信インフラサービスを手掛ける会社として始まりました。

私は、こちらのサービスには、それほど将来性を感じていません

これからの時代は光回線等の有線でのネットワークサービスよりも、ワイヤレス(無線、5G)を用いた通信網が、より多く用いられるようになると思うからです。

データセンターサービス

引用:https://www.sifytechnologies.com/

近年事業で急伸しているのが、データセンターサービスです。

2020年には、2か所のデータセンターが新たに稼働しました(データセンターの新設は2014年以来)。

データセンターの売上は順調に伸びており、インド国内のITの伸びとあいまって、これからさらなる成長が期待できそうです。

その他サービス

インド版Yahooのようなポータルサイトを作っていたり→https://www.sify.com/

Twitterアカウントを確認すると、インド国内企業を相手にクラウドサービスを展開したりしているようです。

現時点で、googleやMicrosoftのように、特色のある事業を行っている企業ではありません。

ただ、モディ政権下のインドは、デジタルインディアという政策を遂行しており、行政のデジタル化が進められています。

国策として行われるデジタル化ですから、国内企業であるシフィにも仕事が回ってくる可能性は高いのではないかと思います。

そして、今後も、クラウドサービスやデータセンターサービスは急伸することが予想されますから、シフィに投資しておいて損はないのではないかと感じています。

株式指標(株価・配当等)

【SIFY】シフィ・テクノロジー
finviz dynamic chart for  SIFY

株価3.37ドル
PER66.65
EPS0.05
配当無配(2019)
時価総額6.0憶ドル(610憶円)
2021年2月23日現在

株価は長期にわたって低迷していましたが、2021年に入って、急伸しています。

PERは66倍と、かなり割高になってしまいました。

2018年以降株主への配当を行っていません。

シフィについて、私が特に注目しているのは、時価総額です。

たったの6.0憶ドル(610憶円)でしかありません。

インフォシスの時価総額は600憶ドル近いですから、100分の1の規模です。

それだけ、事業規模が小さいと言えますが、もしも急成長を遂げることができれば、テンバガーも夢ではありません。

※2021年に一時1株5.6ドルの値を付け、私が購入を始めた1株0.7ドルの頃と比較してエイトガバーまで上昇しました。

2020年には、インドのトップ500企業をランク付けする「FORTUNE INDIA」で、454位にランクインしました。

インド国内での注目度も少しずつ上昇しているようです。

決算が発表される月は、7月、10月、1月、4月となっているようです。

売上の成長等

引用:yahoo finance

売り上げはドルベースでもじわじわと伸びてきています。

引用:https://www.sifytechnologies.com/

インドルピーベースで見れば、2015年から売り上げは1.5倍にまで成長しているようです。

毎日購入している理由

毎日購入の理由は、シフィ・テクノロジの1株価格が2ドルを下回っているからです。

SBI証券では、約2ドル以下の取引は手数料が無料です。ですから、現在の価格水準のうちは、毎日1株ずつ購入することで、手数料から逃れることができます。

…そして、その代償として、大量の取引報告書と格闘することになります。

どれが大事な報告書なのかわからず、非常にストレスが溜まりますね(*’ω’*)

※株価が急伸してしまい、毎日買付は現在停止しております…

まとめ

米国株式市場では、株価が1ドルを下回ると、30営業日連続以内に1ドル以上を回復しなくては上場廃止になってしまいます。

シフィ・テクノロジーも、今回のコロナ禍で株価が1ドルを下回ってしまいましたが、2020年12月末現在では、1ドルを回復して上場廃止を免れています。

今後も上場廃止の危機に何度も陥るかもしれません。

しかし、私は、シフィ・テクノロジーに比較的強気です。

インドが経済成長する可能性は、かなり高いと思っているからです。

そして、シフィは、その成長の恩恵を受けることができると思っています。

将来のテンバガー銘柄となることを夢見て、今後も毎日購入していきたいと思います。

※2021年2月23日追記

2021年に入ってから、株価が急騰していますが、シフィに大きな材料があったわけではありません。

私個人としては、現時点ではここまで株価が上昇するのは好ましくなく、できれば2ドル台まで下落して、毎日買付できるようになればな~と考えています。

※2021年7月15日追記

3ドル台でずっと推移していますね。うーん買い増してしまいたい衝動にかられます…

コメント

  1. Qbei より:

    ぶたねこさんを参考に昨年末より1株ずつ…と1株目が12月30日だったもので高値掴みをきらい、買い控えてしまった初心者です。

    1月11日の高騰はFortune India 500の影響でしょうか。
    2月5日の高騰は目標株価5ドルが影響したのでしょうか。

    数年の投資CFが大きかったのはAWS, AZURE請負のためでしょうか、そのようなyoutubeも最近参考にしています。

    結局、最近になって機会損失を恐れてある程度を保有したのですが、このまま上がり続けるのか、それとも暫くしたらまた1ドルが数年続くのか、ぶたねこさんはどのように思われますか。

    • ぶたねこぶたねこ より:

      当ブログを閲覧いただき、ありがとうございます!
      SIFY、52週高値を更新しましたね。おめでとうございます。
      私は、急騰した1月11日以降、新規投資はしておらず、このビックウェーブに完全に乗り遅れている残念な投資家です。

      私には、正直に申し上げて、上昇の理由はわかりません。
      ただ、最近の相場全体の傾向として、投資家が、次のテスラやNIOを探して、小型株に資金が集まってきているのではないかと感じています。
      SIFYは、「時価総額が小さい」「経済が急伸するインドのIT企業」ということで買われているのではないかと思います。

      私は、ここ数年投資キャッシュフローが増えているのは、データセンターの新築や通信網の整備が影響しているのかなと考えていました。

      短期的には、まだまだ上がりそうな気配がしますね。
      調整する場面はありそうですが、1ドル台に戻ることはもうないのではないでしょうか。
      もし、1ドル台に戻ったら、今度はドカンと買い増ししたいです…

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