Sorareやってますか!?
今回は、Jリーグ開幕(2022.2.18)に向けて、集めたカードを紹介していこうと思います!
選手選考の基準
私が選手を選考する上で重視している点を何点か紹介します。
あえてベテラン
ベテラン選手は、急に引退してしまうかもしれませんし、身体能力は衰えていく可能性が高いと考えられます。
そのため、若手選手よりもカード価格がかなり安いです。
また、近年、Jリーグの若手選手は、活躍すると海外に行ってしまうことが多いようですが、ベテラン選手はそのリスクが格段に低いです。
さらに言うと、Sorareを10年後もプレイしているか?と聞かれると、答えは「いいえ」になると思います。飽きっぽいので(;^ω^)
なので、長期的に見ないといけない若手よりも、今活躍しているベテランの方がいいかな~って感じです。
いつ飽きるかわからないので、短期で活躍しそうなカードを買って、ある程度使ったら売るみたいな感じで遊ぼうと思ってます。
なお、長期的にSorareを楽しみたい方は、U23の若い選手かつまだ試合に出ていない選手をたくさん購入して、寝かせておくのは賢い戦略だと考えます。
代表選手は買わない
今年はワールドカップがありますから、代表選出されている選手は非常に価値が高いと思います。ワールドカップで色々とイベントが起こりそうですし(*’ω’*)
ただ、代表選手を買うのは、4月以降が良いかな~と思っています。
理由は怪我とコンディション不良です。
今年のJリーグはワールドカップの影響でかなり過密日程です。
2、3、4月はワールドカップ予選やら、リーグ戦やら、ACLグループステージやらで非常に試合数が多くなっています。
たくさん試合がある選手は、怪我のリスクが上がりますし、怪我をしていなくてもコンディション不良で急にスタメンから外れたりします。
代表選ともなると、海外遠征が必要なことも多く、コロナに感染するリスクもあります。
※同様の理由でACLもリスクが高いですが、ACLについては後述します。
ACL出場権を持つチーム
ACLは激アツです。次の画像をご覧ください。
日本は、アジアの中ではサッカー強豪国です。
ですから、ACLでは普段のJリーグでは中々お目にかかれない圧倒的スコアでの勝利が多くあります。
もう少し試合内容を詳しく見てみます。
川崎フロンターレVSユナイテッドシティ(フィリピン)です。
この試合、川崎の最高スコアの選手5人で組めば、素のスコアでも「430」、ボーナス込みで「480」のスコアを叩き出すことができました。
普通にAllStarレアで優勝できるくらいのスコアです。
個人的に、ACL出場権を持つチームの選手カードは、その他のチームの2倍の価値があると考えています。
その他
L40(ラスト40ゲーム)が高い選手を買う…直近で活躍した選手は高騰します。直近のスコアは低いけども、長い期間で成績の良い選手を購入するとコスパが良いです。
市場価値の高い選手を買う…プロの目利きが付けた市場価値は信頼できます。「Transfermarket」を使って選手の市場価値を確認しています。
選手データを見て買う…「Footbal Lab」等で選手のデータを確認しています。
ぶたねこFCの選手たち
それでは、ぶたねこFCの選手たちを紹介していきます。
GK
ACL出場チーム「神戸・浦和・川崎」の守護神達です。
チョンソンリョン選手は、川崎の絶対的守護神です。怪我が無ければ十中八九開幕スタメンを飾ってくれるでしょう。
浦和の西川周作選手も、開幕スタメンの可能性は高いです。ただ、鈴木彩艶選手という若き天才GKがいるので、シーズン中正GKの座を明け渡す可能性もあります。
飯倉大樹選手は、2021ヴィッセル神戸イケメンランキング1位です。
イケメンランキング1位なんで、スタメンです。頼む。
さて、GKはスコアに差が付きづらいポジションです。
ですから、究極、試合に出てくれさえすればそれで良いと思っています。
DF
神戸の酒井高徳選手は、L15が「67」と非常に優秀なスコアを持つ選手です。キャプテンボーナス込みで「80」以上のスコアをコンスタントに出し続けてくれる、ぶたねこFCのエースです。
登里選手と車屋選手は、川崎フロンターレのSB・CBです。2人とも開幕スタメンだとうれしいな~
川崎フロンターレの守備陣では、山根選手と谷口選手が絶対的スタメンであり、スコアも優秀です。
ただ、代表選出されている選手は怪我のリスクがあると考えているので、購入していません。というか高すぎて買えません( ;∀;)
それから、浦和から神戸に移籍してきた槙野選手も買ってます。
槙野選手は年齢的には厳しいのかもしれませんが、個人的に好きな選手なので、神戸でスタメンの座をつかみ取ってほしいです(*’ω’*)
スタメン出場した試合のスコアは優秀です。
槙野選手と菊池選手の熱いCBコンビが見たい。
MF
家長選手は、2021シーズンのベストイレブンにも選出された川崎フロンターレの大黒柱です。私はサッカーは素人ですが、素人目に見ても家長選手はすごい!と感じます。
家長選手がボールを持つと、空気が変わる感じがします。
年齢のためか、途中出場だったり、試合に出場しなかったりしますが、フル出場した際のアベレージスコアは非常に優秀です。
江坂選手は、柏レイソルからシーズン途中で浦和に移籍しました。「代表選手は~」などと言いながら買っちゃいましたよ。代表選手(; ・`д・´)
移籍した選手って、実はカードの発行が止まります。
新シーズンカードが出るまではオークションで入手できないため、貴重です。
ミッドフィルダーは層が薄いので、もう少し補強したいです(; ・`д・´)
FW
2021シーズンMVPのレアンドロダミアン選手。Jリーグでは最強のFWと言っても過言ではないでしょう。
興梠選手は、浦和から札幌にレンタル移籍しました。札幌でスタメンを勝ち取ってほしいです。年齢的に厳しいのかな(。´・ω・)?
FWは高騰しすぎて買えなくなっちゃいましたね(;^ω^)
補強ポイントなんですが、まだ実装されていない神戸の大迫・武藤選手が欲しいので、お金ためときます…
まとめ
一応、川崎と混成の2チームができました。
2チーム作っているのは、AsiaとAllstarのどちらにも登録したいからです。
2022はオミクロン株も蔓延しそうですし、3チーム作るくらいの気概でないと厳しいかもしれませんので、もう少し補強を続けていきます。
残り0.5ETHでどれだけ補強できるかな( *´艸`)
おわり。
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