【コロナショック】2020年2月のダウ平均株価の推移を記録する

株式投資
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中国発のコロナウイルスの影響で、世界的な株安が、絶賛進行中です。

正直、コロナウイルスがここまで市場に影響を与えるとは思っていませんでした。僕の心にもかなりの動揺が広がっています。

このような場面では、冷静でいることがとても難しいです。

ただ、おそらく、このように株価の動きが大きい今は投資の絶好のチャンスでもあるのでしょう。将来の自分が、同じように世界的株安が発生した時、冷静な投資判断ができるように、株価の動きを記録しておこうと思います。

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【1.1-10】武漢市で原因不明の肺炎、新型コロナウイルスと判明

このときは、僕はまだコロナウイルスについて認識すらしていませんでした。おそらく日本人及び世界中の人々のほとんどが気にもかけていなかったと思います。

ダウ平均株価は、新年から連日上昇。歴史上初めて29000ドルを突破し、新高値を付けます。

日経平均株価もダウに追従し、上昇します。

【1.11-20】中国外でも感染が確認され始める

【1.16】武漢市内から来日した中国人男性の感染が確認されます。

この時点では、日本政府は全く対応を取っていなかったように思います。危機感ZEROでした。

僕も、この頃初めてウイルスの存在を知ります。「コロナウイルスって風邪の一種でしょ?ふーん。」くらいの感覚でいました。

【1.20】ヒトからヒトへの感染が確認されます。この時点でも、僕は、「風邪じゃん?」と思っていました。

【1.21-31】武漢市閉鎖、感染拡大

武漢市が閉鎖され、市内の感染者が1万人を突破します。

中国国内では、製造工場が相次いで稼働停止を発表し、中国国内の生産がストップし始めます。トヨタ等の日系企業も中国工場の稼働停止を発表。

日本人で初の感染者が発見され、この頃から、コロナウイルスの感染力の高さが報道され始めます。

日本政府は、この時点でも後手後手の対応となります。中国からの渡航禁止措置等を取ればよかったのですが、中国の春節(1.24-1.30の大型連休)に伴い、中国人が日本に来て爆買いしてくれるのを期待していたため、そのような措置が取れなかったのです。(;^ω^)オイオイ

マスクが品薄になってきたのも、この頃からです。僕もマスクを求めてコンビニやドラッグストアを回りました。意外とコンビニには在庫がありました。

ダウ平均株価、日経平均株価は、中国国内の消費低下を予想してか、下落に転じます。

【2.1-8】WHOが緊急事態宣言

WHOがやっとこさ重い腰を上げます。それまで、WHOテドロス事務局長は、「中国の対応は素晴らしい。コロナウイルス恐るるに足らず。」的な発言ばかりでした。確実に中国から賄賂もらってますね。(;´・ω・)

中国内での感染者は3万人を超え、死者は1000人を超えます。

日本政府もやっとこさ重い腰を上げ、コロナウイルスによる肺炎を指定感染症に指定し、中国からの入国拒否措置を取ります。

ダイヤモンドプリンセス号という豪華客船内での感染が確認されます。政府は、アメリカ発、イギリス船籍のプリンセス号への難しい対応を迫られます。結局、船内では600人以上の方が感染し、2月下旬まで下船できない状況が続いてしまいます。

マスクが全然買えなくなります。手の消毒用アルコールもです。ユニ・チャーム等のマスク関連銘柄が上がります。マスク、アルコールはメルカリ等で10倍の値段で転売されます。

中国政府はコロナウイルスの2月中の感染拡大収束の見通しを発表します。段階的に稼働停止していた工場が再稼働し始めます。

各国は楽観ムードでした。僕の職場でも、コロナウイルスは話題にすら上がりません。株価も上昇します。

【2.9-15】ダウ平均市場最高値更新

中国国内で多くの工場が稼働再開します。中国内のトヨタ工場等も再開します。

これを受けてか、ダウ平均株価は、2/12に2万9568ドルの市場最高値を付けます。

2/13に中国内での認定基準が変更され、感染者数が一気に1万4000人増えて6万人に肉薄します。

日本でも、感染経路のわからない感染が確認され、感染者は100人に近づきます。しかし、日本政府は、この頃に至ってもまだ大きな対応を取りません。

安倍晋三首相は、マジで無能なんだろうなという感想を抱きます。(; ・`д・´)

日本国内での報道は、ダイヤモンドプリンセス号の報道が多く、自分にコロナウイルスの脅威が迫っているような、切迫感を感じさせるものではありませんでした。

【2.19-22】感染拡大…暴落の足音が聞こえる

中国では、感染認定基準を変更し、それまで1000人ずつ増加していた感染者が300人程まで減少します。あくまで統計上ですが。(-_-;)

札幌雪祭中に感染が拡大し、北海道で10人近い感染者が発見されます。

日本政府は、大規模イベントの中止を呼びかけます。

アメリカでは、インフルエンザで1万4000人の死者が出ていましたが、この中にコロナウイルスの感染者がいたのではないかとの報道がなされます。

【2.23-29】株価大暴落…阿鼻叫喚

2.22(土)から24(月・祝)までの3連休中に世界各国での感染が報告されます。

これまで、アジアの一部地域での脅威と思われていたコロナウイルスが、この3連休中に全世界的な脅威へと変貌します。

これを受けて、週明け24日、ダウ平均株価は800ドル以上下落します。

韓国で大規模な検査が行われ始めます。それにより韓国では、200→300→600→1000→2000と指数関数的に感染者が増えていきます。

日本や諸外国でも、検査が行われていないだけで、大量の感染者がいることが予想され始めます。

ブラジル等の南米でも感染が確認され、世界5大陸全てでの感染が確認されたことになります。

諸外国では、大量の予算を計上し、感染者特定のための検査拡大や労働者の休業補償に乗り出しますが、この時点に至ってもまだ、日本政府の対応は後手後手です。

中国では1兆円、米国では2800億円規模の追加予算が計上されますが、日本は100億円ぽっちです。日本やばくね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

2/27には、日本政府から小・中・高校の全国一斉休校要請がなされます。

2/28には、前日の休校要請を受け、子供が家にいる間、子育て世代が仕事を休まざるを得なくなり、経済活動のより一層の停滞が懸念されるようになります。

日経平均は暴落し、一時21000円を割ります。

米カリフォルニア州で、33人の感染者が発見。検査キットが足らず、8000人以上が経過観察になっているとの報道がなされます。

世界各国で、イベントや工場の操業停止が発表されます。日本ではディズニーランド、ユニバーサルスタジオジャパンの3/15までの営業停止が発表されます。

ダウ平均株価は、6日連続の暴落で一時24600ドルを付けます。

高値からの3500ドル以上の下げ、1週間の下落率は12.4%となり、2008年8月のリーマンショック以来の数値を記録します。

日本政府からの週末の外出を控えるように発表されます。

また、日本中でトイレットペーパーやティッシュの買い占めが行われます。これは、トイレットペーパー等の原料が中国に依存しているとのSNS上でのデマ(実際は日本で98%を生産)が基になったようです。

WHOは、新型コロナウイルスの危険度を「非常に高い」に引きあげます。

コロナウイルスは感染力は高いものの、そこまで危険かは疑問。株式購入のチャンスとも思える。

世界的な混乱が続きましたが、2/29時点で、コロナウイルスはそこまで危険なものではないのではないかと僕は考えています。

その理由は、インフルエンザウイルスのような爆発的な感染にまでは至っていないからです。ウイルスが感染しやすいこの季節に、この程度の感染力であれば、夏頃には収束に向かいそうな感じがします。

この記録的な暴落は、株式購入の絶好のチャンスとも言えます。

市場の動向を冷静に注視し、本当に欲しい株を購入していこうと思います。

3月の推移についても別記事で記録していきます。↓

おわり。

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