コロナショックで暴落中の今、手元のキャッシュを一括投資すべきか、分散投資すべきか

株式投資
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皆様、お出かけしてますか?私は絶賛引きこもり中です(‘ω’)

折角家にいるので、この暴落相場でどのように投資活動を行っていくのか、考察してみます。

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手元にあるキャッシュ500万円を全て株式にしたい

僕は、2018年頃、10年スパンで来る株価の大暴落に備えて株式を全て売却しています。

そんな僕の現在の資産総額はこちら↓

先日、エネルギーセクタのRDSBとVEDLを購入しましたが、まだキャッシュには余裕があります。

一気に購入するか、分散して購入するか

ダウ平均株価は、最高値の29500ドルから一気に値を下げ、一時18200ドルまで下落した。実に39%近い下落幅です。

まだ実体経済への悪影響は始まったばかりであり、世界経済にどれだけの悪影響を及ぼすか、まだ先が見通せません。

したがって、このタイミングで一気に500万円分株式を購入することは、悪手であると思います。

100年に一度の金融危機と言われたリーマンショックでは、ダウは57%も下落しました。

今回のコロナショックでも、それに近い下落幅を記録するのではないかと考えています。

世界各国がロックダウン(都市封鎖)を行うことを決め、世界経済は急速に縮小しています。

原油価格も1バレル20ドル台の低水準で推移しており、この価格が続けば、米シェール企業が倒産する蓋然性は非常に高いでしょう。

そうなれば、同企業に出資している銀行、特に同企業のジャンク債を多量に保有しているドイツ銀行の経営悪化は免れられず、最悪破産の可能性もあります。

そうなれば、リーマンショックを超える金融危機が起こるかもしれないのです。

ダウ平均株価はいつ底打ちするのか

現在、世界的に感染が拡大するコロナウイルスですが、その特性として

  • 熱に弱い
  • 締め切った室内等で感染が拡大

と言った、風邪やインフルエンザに近い特性を持っています。

したがって、ヨーロッパ、日本、中国、アメリカが春を迎え、気温が上がっていけば、室内の換気も行いやすくなりますし、感染拡大によって免疫を保持する人の数も増えるでしょうから、事態は収束に向かうと思います。

ダウ平均は、収束の前に、最初の底打ちをするのではないでしょうか。具体的に言えば、米国、日本でのロックダウン(都市封鎖)発動の発表があったときでしょう。

僕の予想では、4~5月頃には米国でのロックダウンの発表がありそうです。

そして、底打ちは、一度だけでなく、二度、三度と起きる可能性があります。

2000年に発生したITバブルの崩壊でも、株価は4回底値に近付きました

コロナウイルスの感染拡大がピークを迎えた4~5月に1回目の底打ちがあり、その後、ドイツ銀行の経営破綻等による金融危機によって2回目の底打ちがあると予想します。

どのように分散投資を行うか

2回目の底打ちがいつ来るかは、まったく予想できません(;´∀`)

ですが、これまでの経済危機の際は、大体2年以内には底打ちしていますから、今回もそれほど長い株価の停滞が起こるとは考えにくいでしょう。

僕は、すでに39%もの株価の下落が起こっていることから、これから1年間かけて毎月60万円分ずつ株を購入していこうと思っています。

また、もしダウが14000ドルに近づくようなことがあれば、その時点で50%以上下落したことになりますから、一気に100~200万円の資本投下を行おうと考えています。

分散投資でも、一括投資でも結果はあまり変わらない?

1年間かけて毎月60万円を投資した場合の10年後のリターン

2020年3月から毎月60万円分ダウインデックスに分散投資し、2021年3月からは給料から10万円分投下した場合の10年後のリターンについて考えてみました。

なお、配当利回りは4%として、配当で得た資金は全てダウインデックスに再投資することとします。

1番底、2番底を考えると面倒くさいので、2020年9月にダウが底値の13000ドル(55%の下落)を付け、そこから3年かけて29500ドルを回復し、10年後には35000ドル台になっていると想定します。

すると、10年後の現金投入額は1800万円、資産総額は4500万円になりました。

底値で600万円分一気に購入する場合の10年後のリターン

同じ条件で、2020年9月に600万円を一括投資し、その他の月では給料から10万円投資するとします。

10年後の現金投下額は1800万円、資産総額は4800万円になりました。

あんまり変わらないやないかーいルネッサーンス (*´ω`)o∪∪o(´ω`*) チン

分散投資した方が安全・安心なので、僕は分散投資する。

現実には、予想したようなきれいな株価の下落は起こりません。

誰にも、株価の底値を予想することはできませんが、これから長い期間株価が停滞する可能性は高いです。ですから、分散して投資していくことで、底値近くで仕込むことが可能になります。

いつが一番の底値なのか、わかるのは神様だけですから、常にキャッシュを手元に残し、さらなる下落に耐えられるようにしながら投資を行っていこうと思います。

おわり。

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